タグでも等幅フォントになりますが、これはコンピュータのコードを通常の文の中に混ぜて記述する場合に使用します。, と の間のテキストは xx で指定したフォントサイズで表示されます。xxには以下で示すものなどが使えます。ここでsizeには数字が入ります。なお、{{Fontsize|xx}}と代替できます。, は現在、日本語版ウィキペディアで使用しているHTML5では廃止されているので使わないでください。また、は現在、日本語版ウィキペディアで使用しているHTML5では、単に文字を小さくするタグとしては廃止されているので、この目的では使わないでください。, テキストの中で取り消す箇所を ... で示し、追加する箇所を ... で示します。, 記事ページの編集にはこのマークアップを行わないでください。ノートページでの議論で発言を修正するときには、このマークアップを使用することが推奨されます(Wikipedia:ノートページのガイドライン、Wikipedia:アクセシビリティ#打ち消し線参照)。, 添字を表示させる方法として文字参照もありますが、読みやすさのために文字参照は使わず、タグを使用してください。, に限らず、など様々に応用できます。 タグを使う方法もありますが、これは推奨されません。, 記事の中での使用は、記事の内容の説明に役立つ場合だけとし、単なる強調のためなどには使用しないでください(Wikipedia:アクセシビリティ#色を参照)。, 引用文を画像のように見せる、などの引用文の強調についてはTemplate:引用文テンプレートを参照。, この節では、ウィキペディアでリンクを作るためのマークアップについて説明しています。, 見出しの中ではリンクを作らないでください(Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#見出しの中でリンクはしないを参照)。, 日本語版ウィキペディア内にある別のページへのリンクをウィキリンクまたは内部リンクと呼びます。内部リンクを作るには、ページ名を角括弧2つずつ([[ ]])で囲みます。, 日本語版ウィキペディア内にある他の記事ページへのリンクです。ウィキペディアでの「記事」の定義についてはHelp:記事とは何かを参照してください。, ウィキペディアにまだ存在していないページへのリンクは赤色で表示されます。このようなリンクは赤リンクと呼ばれています。, 赤リンクをクリックすると、そのページを新たに作成するための編集ページが表示されます。, ウィキペディア内にあるページのうち、記事以外のページへのリンク名は、名前空間を表す接頭辞(プレフィックス)とページ名の2つの部分で構成されます。名前空間はウィキペディア内のページの種類を表します。詳しくはHelp:名前空間を参照してください。, リンク先のページ名が閲覧中のページ名と同じである場合、そのリンクは太字で表示されます。このようなリンクは自己リンクと呼ばれています。, 自己リンクを太字の代わりとして使用しないでください(特に記事冒頭の定義部分)。太字については#太字・斜体を参照してください。, リンクを別名で表示させるには、リンク先のページ名の後にパイプ記号(|)をはさんで別名を記述します。, 内部リンクの中で番号記号(#)を使うと、節(セクション)へのリンクを作ることができます。, 番号記号(#)を用いて指定するリンク先は、節(セクション)の見出しに限らず、ページ内の任意の箇所に作ることができます。このようなリンク先(アンカー)の作成は、ページ内の任意の箇所に特定の名前(識別子)を付けることによって行います。そのための方法として、HTML要素のid属性を記述するか、{{Anchor}}テンプレートが利用できます。, #example idは、識別子「example id」を指定しているid属性を持つHTML要素へのリンクです。, ある種の内部リンク名の最後にパイプ記号(|)を置くと、パイプ記号の後の部分が自動的に補完されます。これはパイプの裏技と呼ばれている方法です。その際、リンクの表示は次の例のようになります。, このようにパイプを利用して編集したリンクは、パイプの後の部分が補完された状態で保存されます。例えば、編集時に [[関数 (数学)|]] と入力した場合、その部分は [[関数 (数学)|関数]] として保存されます。, この節では、代表的な特別ページへのリンクの作り方を示します。特別ページへのリンク名としては、日本語化されたものだけでなく、デフォルトの英語名が利用できますが、いずれのリンク名を使用しても同一のページにリンクします。ただし、日本語化されたリンク名は、日本語版以外のプロジェクトでは使用できません。, 次の例では、このページ(Help:ページの編集)の「リンク元」へのリンクを示しています。, 次の例では、このページ(Help:ページの編集)の「関連ページの更新状況」へのリンクを示しています。, 次の例では、利用者「Example」と「127.0.0.1」の「利用者の投稿記録」へのリンクを示しています。, 人は、自然の中で最も弱い、一本の葦に過ぎない。しかし、それは考える葦である[1]。, あるページが閲覧されようとするとき、別のページに自動的に転送することをリダイレクトと呼びます。リダイレクトが行われると、閲覧しようとしたページではなく、そのページで指定された別のページが表示されます。, あるページから別のページにリダイレクトするには、リダイレクト元のページの最初に #REDIRECT [[リダイレクト先のページ名]] (#転送 [[リダイレクト先のページ名]])のように記述します。例えば、「パソコン」という記事から「パーソナルコンピュータ」という記事へリダイレクトするには、「パソコン」のページの冒頭に, ページをカテゴリに追加するには、ページの編集時に [[Category:カテゴリ名|ソートキー]] のような記述を加えます。例えば、「ウマ」という記事を「家畜」というカテゴリに登録するには、次のように入力します。, この例では、「うま」が記事のソートキーです。ソートキーの機能について詳しくはHelp:カテゴリ#ソートキーを参照してください。, この例の場合、記事が「カテゴリ1」と「カテゴリ2」にソートキー「よみかな1」で追加され、「カテゴリ3」にソートキー「よみかな2」で追加されます。{{DEFAULTSORT}} についてはHelp:カテゴリ#ソートキーを参照してください。, ページ本文の任意の箇所にカテゴリページへのリンクを作るには、[[:Category:カテゴリ名]] のように、リンク名の先頭にコロン(:)を入力します。この場合、ページはカテゴリに追加されません。, 言語間リンクの主な用法は、あるページの主題と同等な、あるいは相当する主題を扱っているページが他言語版のウィキペディアにある場合に、その他言語版のページへのリンクを作ることです。この形式の言語間リンクは、ページの特定の場所に一覧形式で表示されます(デフォルトでは、ページ左部の「他言語版」一覧に表示されます)。, 注意:ウィキペディアではサイドバーの他言語版欄に表示する言語間リンクをウィキデータという集中管理データベースから取り寄せるようになりました。詳しくはWikipedia:ウィキデータを参照してください。, この節では、言語間リンクを追加するために、ウィキデータではなく各ページのウィキテキストを編集するという従来の方法について説明しています。, あるページから、そのページに相当する他言語版ウィキペディア内のページへのリンクを作るには、リンク元のページの編集時に [[言語コード:ページ名]] のような記述を加えます。こうして作られた言語間リンクは、ページ左部の「他言語版」の一覧に、指定した言語の名称で表示されます。, という記述を加えると、このページ(Help:ページの編集)の英語版(Help:Editing)へのリンクが「English」というリンク名で他言語版の一覧に追加されます。この例では、英語を表す言語コードとして en: が使われています。, ページ本文の任意の箇所に言語間リンクを置くには、[[:言語コード:ページ名]] のように、リンク名の先頭にコロン(:)を入力します。パイプ記号(|)も使えます。, ノートページなど会話用名前空間では、コロン(:)が無くてもリンクを記述した位置にリンクが表示されます。, ただし、このようなリンクは主に議論の参照として利用し、記事中では使用しないことを推奨します。特に、日本語版にまだ記事がない場合に [[:en:英語版の記事名|日本語の記事名]] のように他の言語版にリンクしないでください(日本語版の記事が出来た場合にリンクされないため)。このような場合、{{仮リンク}}テンプレートが利用できます。, ウィキペディアの姉妹プロジェクトであるウィキメディア・コモンズやウィクショナリーなどへのリンクを作るために、各プロジェクトを表す接頭辞(プレフィックス)を使うことができます。このようなリンク形式をウィキ間リンクと呼びます。, プロジェクトを表す接頭辞には、長いものと短いものがあります。例えば、ウィクショナリーを表す接頭辞として、wiktionary: と wikt: があります。, プロジェクトを表す接頭辞の一覧表はHelp:言語間リンク#プレフィックスを参照してください。, 日本語版ウィクショナリーなど、同言語版の姉妹プロジェクト内のページへのリンクを作るには、[[プロジェクトを表す接頭辞:ページ名]] のように入力します。パイプ記号(|)を使うこともできます。, 次の例では、同言語版、すなわち日本語版ウィクショナリー内の「編集」というページへのリンクを示しています。, メタウィキメディアやウィキメディア・コモンズなどの姉妹プロジェクトには言語版の区別はありませんが、これらのプロジェクトへのリンクにも同じ形式を用います。, 他言語版の姉妹プロジェクト内のページへリンクを作るには、[[プロジェクトを表す接頭辞:言語コード:ページ名]] のように入力します。パイプ記号(|)を使うこともできます。, 次の例では、英語版ウィクショナリー内の「edit」というページへのリンクを示しています。, 角括弧1つずつ([ ])で絶対URLを囲むと、任意のウェブページへのリンクになります。絶対URLは、https://www.wikipedia.org/ のように、インターネット上の場所を一意に指定します。, このようなリンクは、記事ページの中で、ウィキペディアの外部にあるウェブページへのリンク(外部リンク)として使用されます。どのようなウェブページを外部リンクとして示すべきかについては、Wikipedia:外部リンクを参照してください。, 名前付きのリンクでは、URLと名前を分けるために半角スペースを使用します(パイプ記号では機能しません)。, ある種の文字を含むURLは、下記の表に示すようなコード変換がなされていないと、正しくリンクされません。例えば、URL中の半角スペース(SP)は %20 に置き換える必要があります。, ウィキペディアではISBN、PMIDやRFCを使ったリンク機能を備えています。ISBNについては、Help:ISBNのリンクを参照してください。PMIDについては文献検索サイト PubMed へのリンクに、RFCについては、tools.ietf.org にある原文へのリンクとなります。これらの機能はテンプレートで置き換えることができます({{ISBN2}}、{{PMID}}、{{IETF RFC}})。, 画像や音声・動画ファイルを適切に用いることで、ウィキペディアの記事はより魅力的でわかりやすいものになるでしょう。ただし著作権保護の観点から、ご自分で撮影・録音されたものを含め、利用できる画像やサウンドには制限があります。詳しいことは、Wikipedia:画像利用の方針を参照して下さい。すでにウィキペディアにアップロードされているファイルを、記事に掲載するにはHelp:画像の表示が役立ちます。, ウィキペディア日本語版で利用可能なファイル(画像・音声など)は、次にアップロードされたものです。, これ以外の言語版やウィキメディアプロジェクトにアップロードされたメディアファイルは、そのままでは利用できません。例えば、ウィキペディア英語版にアップロードされているファイルはそのままではウィキペディア日本語版では使えません。, また、ウィキペディア外のサイト上の画像ファイルなどをウィキペディアで直接利用することはできません。HTMLのimgタグも使えません。, 画像ファイルを挿入する際には、キャプションと呼ばれる説明文を付けることが強く推奨されます。, 表示された画像をクリックすると、そのファイルに関する詳細情報が記されたファイルページが表示されます。, 同時にleft, center, noneを指定しない場合は、 n 絵文字一覧を表示します。 ファイル挿入. 任意の記事(A)から別の記事へリンクしたいけれどもリンク先の記事が全く執筆されていない場合には、そのリンクを赤リンクとしておく他に、上図のように未執筆の記事を他の関連する記事へのリダイレクトページにしておき、任意の記事からそのリダイレクトページへリンクしておく方法がとられていることがあります。こうすることで、将来「中国の鳥人」の記事内容が執筆されて「中国の鳥人」が独立した記事となった時に、記事Aは直ちに適切なリンク先「中国の鳥人」へリンクしている状態になります。, (例):記事A →「天然資源」(リダイレクトページ)→「資源#天然資源」 このようにパイプを利用して編集したリンクは、パイプの後の部分が補完された状態で保存されます。 例えば、編集時に ... どのようなウェブページを外部リンクとして示すべきかについては、Wikipedia:外部リンクを参照してください。 表示結果 入力内容 名前付きのリンク Wikipedia. このような意図で設けられている「リダイレクトを経由したリンク」は、解消せず存置したほうがよい場合があります。もしも解消してしまったら、「資源#天然資源」が「資源」という記事から分割されるなどした後においては、任意の記事から「資源#天然資源」へのリンクを探して「天然資源」にリンクするように書き換えるという手間が発生します。未執筆の記事が執筆されて独立した記事になった場合にも、同様の書き換えが必要になります。このような手間を事前に防ぐことが、「リダイレクトを経由したリンク」の有用性の1つです。, (例)記事A →「エンジン (曖昧さ回避)」(リダイレクトページ)→「エンジン」(曖昧さ回避ページ) ウィキプロジェクト 外部リンクは、ウィキペディアにおける外部リンクの品質をより高めるため、その情報の集積、メンテナンス用のツールやテンプレートの開発や文書の整備、およびそれにまつわる議論の場を提供することを目的として作られました。もちろん、参加は自由です。 }}}, 字下げが不要である場合は の部分だけを記述してください。
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